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2010年12月 アーカイブ

こんにちは。

わたしは長年、大きなしみに悩まされて生きてきました。


こんなに大きくてはきっと取ることが出来ないのだと勝手に思い込んでいたのですが、美容皮膚科などで行われているレーザー治療を受けたところ、なんと跡形もなく肝斑が消え去ったのです。


・・・それからわたしは美容に目覚めました。


化粧をすることの楽しさを知り、おしゃれすることのトキメキを知ったのです。


昔のわたしを知る人はよく、「本当に変わったね!」と言います。


確かに自分でも、昔のわたしとは比べ物にならないくらい明るくなったと思っています。


それもこれも、大きな肝斑をとったおかげ・・・


肌に自信を持てるということが、どんなに素晴らしいことかわたしは知っています。


もし昔のわたしと同じように、しみなどに悩まされている人がいるのなら、すぐにでも治療を受けることをおすすめします。


きれいになると、人生が楽しくなります。


美肌を手に入れたわたしは、本当に心からそう思うのです。


・・・ここでは、そんなわたしによる美肌についてのポイントや、お役立ち情報などを綴っていくつもりです。


良かったらたまにのぞいていってください。


それではよろしくお願いいたします。

あざとしみ(肝斑)

こんにちは。


しみ(肝斑)と同じくらい、あざに悩んでいる人は多いのではないでしょうか?


あざは、シミ 治療などとは違って消すことが出来ないものです。


外科手術を受けることは出来ますが、治療後の皮膚の状態をよく理解してから決断すべきです。


また、手術をせずに、それらの経過をみる時は、症状の変化に十分注意し、気になる場合は、すぐに専門医に相談すべきでしょう。


ただ、生まれつきのものですから、からだの成長に合わせて、あざも大きくなる点は覚えていてほしいのです。


母斑や母斑に似た皮膚病がいくつもできた時は、全身的問題を含んでいることが多いです(母斑症)。


つまり、皮膚の奇形の一種が母斑とすれば、同じように、他の臓器の奇形も伴っているケースも考えられるということ・・・。


たとえば、映画「エレファントマン」で演じられたレックリングハウゼン病が母斑症です。


この病気では、茶色のあざがたくさんでき(カフェ・オレ斑、色がコーヒーのカフェ・オレに似ている)、その他、貧血母斑、柔らかい皮膚のしこり(神経線維腫)が次々に出現します。


・・・このような皮膚症状のほかに、骨、神経、眼、消化管、心臓、肺などの全身的変化を伴うこともあり、注意を要します。


あざの種類

今日は赤あざ(血管腫)について。


これは生まれつき、または生まれて間もなくからみられる血管の異常によるあざです。


サーモン・パッチはおでこの真中、みけん、眼のまわりなどに薄い赤色がついています。


赤ちゃんの30%にみられ、2年以内に自然に消えます。


そしてウンナ母斑。


うなじに、サーモン・パッチと同じ症状のものがみられます。


自然に消えることが多いが残ることもあるのです。


しかし、髪の毛の中に隠れてしまうので、放っておいてよいでしょう。


単純性血管腫は、いわゆる赤あざ。


からだのどこにでもできます。


色が炎のようなところから、火烙母斑(かえんぼはん)とか、ワインに似ていることから、ポートワイン母斑とも呼ばれます。


次の苺状血管腫と比べると、表面も平らで、自然に消えそうですが、これは消えないのです。


シミ レーザー治療などでもそうです。


苺状(いちごじょう)血管腫も、どこにでもできるものます。

あざが出来たら・・・

赤い色だけでなく、ちょうど苺を半分に切って皮膚の上にのせたようにぶつぶつして盛り上がっていることから、この名があります。


これは、小学校に入る頃までには自然に消えます。


不要の治療は、跡を残したりするので絶対禁物です。


そして海綿状血管腫。


やや盛り上がりますが、全体が赤くはなく、小さな班点状の赤い色がつきます。


触ると皮膚の中にちょうどスポンジが入っているような感じです。


自然には治りません。


カサバッハ・メリット症候群は、子供の大型の赤いしこりで、皮膚病変だけではなく、血小板減少症を起すために早期治療が必要です。


スタージ・ウェーバー症候群やクリッペリ・ウェーバー症候群では、単純性血管腫のほかに、眼や骨の異常もみられるため、全身検査を早急に行います。


そして蒙古斑(もうこはん)は、いわゆるお尻の青いあざ。


日本人ではほとんどの赤ちゃんでみられます。


大人になりきれないことを表す意味で「まだお尻が青い」というように、自然に消えます。


しかし、足や腕などにこれがある時(異所性蒙古斑)は、自然に消える可能性は少なくなります。


しみ レーザー 治療を行っている皮膚科医に相談に行きましょう。

ほくろと肝斑

太田母斑は、日本人に特有なあざとして最初に報告した太田正雄先生の名前がついたあざです。


その後、黒人、白人にも同じ病気がみつかっています。


文檀の人として、木下杢太郎を知っている人も多いでしょう。


木下杢太郎は、この太田先生のペンネームです。


この病気は、しろ眼の部分や口の中にもみられます。


これは、消えることはありません。


そして、青色母斑。


あずき粒くらいまでの小さな青いしこりが顔や手足の甲、からだにできます。


時に、悪化するため早めに切除するほうがいいのです。


そしてほくろ(黒子)。


ほくろもあざの一種です。


母斑細胞というあざの細胞が増殖したもの(母斑細胞性母斑)。


生まれた時にはないですが、早ければ3~4歳からでてきて、年と共に増えていきます。


自然に消えることはありません。


しかし、今ではしみなどと一緒にレーザー治療で消すことができるので、あまり気になるようなら美容皮膚科などへ相談しに行きましょう。


ほくろはいじらないこと

ほくろといえども、いじりまわしたり、怪我をしたりすると、悪性化(悪性黒色腫)することがあります。


特に、指先や足の裏のほくろは、怪我もうけやすいので、その経過には注意が必要です。


そして、黒あざ。


ほとんどが生まれつきあり、いろいろな大きさ、形で、からだ中どこにでもできます。


これも、母斑細胞性母斑です。


この母斑は、自然に消えないのです。


毛が生えていたり、やや盛り上がっていたり、時には、動物の皮膚のようにもなります(獣皮様母斑)。


色は、真黒ばかりではなく、やや茶色調が混ざることが多いですね。


爪の下にこれができると黒い爪が生えてきます。


母斑細胞性母斑では、時に悪性化することがあります(悪性黒色腫など)。


・・・かといって、すぐに全部を切除するには、大きさもあり、問題もありますが、その経過には注意が必要でしょう。


あまり大きいものや、色、形の変化があったら早めにしみ 治療の専門医へ。


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