あざとしみ(肝斑)
こんにちは。
しみ(肝斑)と同じくらい、あざに悩んでいる人は多いのではないでしょうか?
あざは、シミ 治療などとは違って消すことが出来ないものです。
外科手術を受けることは出来ますが、治療後の皮膚の状態をよく理解してから決断すべきです。
また、手術をせずに、それらの経過をみる時は、症状の変化に十分注意し、気になる場合は、すぐに専門医に相談すべきでしょう。
ただ、生まれつきのものですから、からだの成長に合わせて、あざも大きくなる点は覚えていてほしいのです。
母斑や母斑に似た皮膚病がいくつもできた時は、全身的問題を含んでいることが多いです(母斑症)。
つまり、皮膚の奇形の一種が母斑とすれば、同じように、他の臓器の奇形も伴っているケースも考えられるということ・・・。
たとえば、映画「エレファントマン」で演じられたレックリングハウゼン病が母斑症です。
この病気では、茶色のあざがたくさんでき(カフェ・オレ斑、色がコーヒーのカフェ・オレに似ている)、その他、貧血母斑、柔らかい皮膚のしこり(神経線維腫)が次々に出現します。
・・・このような皮膚症状のほかに、骨、神経、眼、消化管、心臓、肺などの全身的変化を伴うこともあり、注意を要します。